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パソコンや携帯電話の普及で手でものを書く機会は少なくなっています。仕事ではパソコンを使って文章を書いていますが、パソコンばかりだと生活が冷たく感じてしまうので、意識して手書きをするようにしています。なぜなら現代は体のことを無視する時代になっていると思うから。今の時代はテクノロジーやある種の気分や感情を重要視しているように思いますが、本当に重要なのは体のそのものなのではないでしょうか? たとえば野球にしても1人1人の体が連動して動いたり、ピッチャーの腕から150kmのボールが放たれるということはスゴいことだと思います。でもこれはアスリートに限ったことではなく、どんな人の体の中にも生まれつき備わっている機能が訓練によって引き延ばされたもの。文字を書くことも同じで、ある程度手で文章を書いた上でキーボードを使う方が本当はいいんじゃないかな。 私も会社で働くようになってからパソコンを使うようになったのですが、学生時代はほとんど手書きで文字を書いていました。手書きで文字を書くことは実は重要で、頭の動く速度と手が動く速度を合わせる練習になる。頭は回転が早いのでどんどん先に考えが進みますが、手の速度に合わせていくと頭はじっくり考えるようになる。ロジックだけの頭に鎖を掛けて、思考速度を人間のスピードに落とすことは大事なことだと思います。 |
| 文房具でいえば私は万年筆やインクを結構多く持っています。選ぶ際のポイントは値段が高いものというよりは、使いやすいものを選ぶようにすること。ただ単に豪華な装飾や素材の商品よりも、実用性が高く、開発に力が入った商品を買うことが多いです。シャーボXもシンプルなデザインですがそのシンプルさがカッコよさにつながっていますよね。こういうデザインができるのは日本ならではかなぁ。 小説はドラマと違ってBGMがないから小物使いでストーリーの雰囲気を作っていきます。いわば使っている小物で小説家のセンスがわかってしまう。だから自分の感性を鈍らせないためにも、センスの良いモノを常に使うよう注意しています。 若い人に限って言えば、最近は無茶する人が少なくなりましたね。先日、自動車メーカーの方と話をする機会があったのですが、近年ではスポーツカーが若い人にあまり売れないそうです。メーカーとしては高性能の技術を詰め込んでカッコいいスポーツカーを開発しても、若い層に買ってもらえないのは寂しいとおっしゃっていました。 文房具も同じ。ちゃんとした仕事をしたいなら、文房具はそれなりのものを使った方が良いですね。4本100円のペンを使ってもよいけど、やはり自分が日常で一番使うペンについては、シッカリした道具を選ぶべき。ちょっと値段が張っても、若者にこそシャーボXを選んで組み合わせを楽しんで欲しいです。 私の場合は原稿を書いている時はパソコンに張り付いているので、シャーボXは息抜きに出かけるとき、アイデアをメモするのに必ず持っていきます。シャーボXなら、シャープペンシルと2色のボールペンが搭載されているので1本で済みますし。私の組み合わせはジェルインクの赤と黒が定番。赤は原稿の校正やテレビ出演で台本に書き込むのに使う機会が多いですね。あとはシャーボXにアイデアが自然と湧いてくる機能なんかがあれば最高ですね。それなら100万円だしてでも手に入れたいです(笑) |
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![]() | ど真ん中でストレートな作品もいいけど、シャーボXには都会的でシャープなイメージがあるので、アワードの審査員としてはちょっと感動的なものや、スゴく洒落ていて笑えるオトナのユーモアのある作品なんかがいいかな。あとは「ロマンチックでなるほど」という感じのものもみてみたいですね。皆さんの個性あるおもしろい応募を期待してます。 |